女優さんも実践中!日本酒美容法

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キレイの秘訣は“日本酒風呂”

入浴剤なんていうオシャレなものがなかった時代は、身近にある季節の食材やお酒が入浴剤代わりでした。 そのなかでも一番有名なのは日本酒風呂ではないしょうか?藤原紀香さんや長澤まさみさん、神田うのさん、松田聖子さんが日本酒風呂に入っているというのは話題になりましたよね。

キレイになりたい人は、試すしかないです。

日本酒が美肌にも健康にもいいワケ

身体を芯から温めてくれるのが特徴!

お酒の香りが苦手という人以外には、ぜひ試してほしいのが日本酒風呂。お酒をお風呂に入れるのは実はかなりおすすめで、 ワインでも焼酎でもシャンパンでもいいんですが、最も身体が温まるのが日本酒風呂なんですね。

日本酒には、血管を拡張するアセドアルデヒドと血管の収縮を妨害するアデノシンという成分を他のアルコール飲料に比べて多く含んでいるため、 びっくりするほど体が芯から温まってポカポカになるんですね。

また、日本酒風呂はそうした作用だけでなく、日本酒に含まれるフェルラ酸(ポリフェノールの一種)、酵母、酒粕抽出エキス、アミノ酸、ビタミン、ミネラルといった成分が肌をすべすべにしてくれます。

美肌にとってもすごくいいわけですよね。

日本酒風呂ですが、使う日本酒は正直なんでもいいです。古くなってしまったもの、飲み残し、安物でもかまいません。 理想は家の浴槽のサイズであれば1升瓶(1.8リットル)全部を入れたいんですが、さすがにちょっと難しいので、 5合(0.9リットル)分を何とか確保してください。

(※最近はお風呂に入れる専用の日本酒もあるそうです。)

そしてここが一番のポイントになると思うんですが、あまり熱いお湯に入れないことが大切です。37~38度程度のかなりぬるいお湯が適温という意見もあります。 理由ですが、お湯の温度で効果が変わるということはないんですが、酔いやすくなるからです。

酔っぱらった状態でお風呂に入るのは危険なので、それを防ぐという意味でのぬるま湯です。

非常に効果を実感できる日本酒風呂ですが、デメリットはやはり日本酒を用意するのが大変だということでしょう。そもそも日本酒は飲むものですから、 それをお風呂に使うというのは、「ザ・スペシャルケア」にふさわしいです。女優さんしかできまへんわ。

簡単で毎日できるのは、米のとぎ汁を入れること

日本酒風呂に毎日入るというのはご説明したように無理です。

しかし、毎日できてお金もかからない。それでいて日本酒風呂に近い効果を期待できるものがありました。それがご紹介する米のとぎ汁をお風呂に入れるという方法です。

無洗米を使っているという場合はOUTですが、普通に毎日お米を研いで、とぎ汁はそのまま捨ててしまっている人には朗報以外の何モノでもないと思います。 いつも捨てているとぎ汁を捨てずにそっくりそのままバケツに溜めておいてください。

そしてお風呂を沸かすときにバケツのとぎ汁を浴槽にお湯と一緒にいれます。これだけでOKです。お米のとぎ汁には肌を保湿するセラミドやビタミン(ビタミンB1・B2・E)が豊富に含まれています。 肌の新陳代謝を高めてくれたり、日本酒と同等とはいえませんがビタミンEによる血行促進作用も期待できます。

毎日、米のとぎ汁のお風呂に入れば、お肌もすべすべになるはずです。多分。

さらに米のとぎ汁風呂の効果を高める方法として、粗塩をひとつかみいれるという裏技もあります。バスソルトなんてものがあることからもわかるように、 入浴剤として塩を使うというのはこのところポピュラーですし、実際に効果があります。

どんな効果かというと、粗塩のように加工されてない塩はマグネシウムが豊富に含まれていて、このマグネシウムには血行を促進してくれる作用があるんですね。 その他にも発汗を促す作用もあるので、より身体が温まると考えていいのではないかと思います。

というわけで、日本酒風呂に入りたいけれど、入れないという場合は「米のとぎ汁&粗塩」という組み合わせがあるってことなんです。 これなら何とかなりそうな気するんじゃないでしょうか?

簡単手軽にできる方法だと思うので、是非、試してみてください。

「日本酒風呂が女優に愛されるワケ」のまとめ
  • お酒のなかでも体を温める効果が段違い!
  • お肌をスベスベにしてくれる有効成分がたっぷり!
  • お湯の温度が高いと酔いが回りやすくなるので注意!
  • 日本酒風呂に匹敵するのが「米のとぎ汁&粗塩」の組み合わせ!

賞味期限が切れてしまった牛乳やヨーグルトをお風呂にいれてミルク風呂やヨーグルト風呂にするというのもお肌がつるつるになるそうです。 浴室がクサくなるのが気にならないなら挑戦してみるのもいいかもしれません。